◆展示day

本日より6月後半まで、
レディース、メンズの古着の販売をするHANJIRO(ハンジロー)の
代官山店、京都店で展示をさせていただくことになりました。

詳細はこんな感じ。→　こちらをクリック。

『Phase 5』展

◆代官山での展示
2009.5.12(火)～6.1(月)
ハンジロー代官山（HANJIRO DAIKANYAMA）
am12:00～pm8:00
　〒150-0033
　東京都渋谷区猿楽町24-1　代官山ルーブ2　B1F
　TEL：[phone]

◆京都での展示
2009.6.4(木)～6.24(水)
ハンジロー京都（HANJIRO KYOTO）
am11:00～pm8:00
　〒604-8042
　京都市中京区新京極通四条上る中之町　美松会館
　TEL：[phone]

◆HANJIRO
◆HANJIROギャラリー情報ページ


今回は今までの総まとめ・区切りとしての展示なので
潔く白黒写真だけで統一しています。
ぜひ足をお運びくださいませ。

今日は立ったり座ったりしても
頭がズキズキしなくなったので
昼間から快適に過ごせました。
後回しのツケにこれから追われることになりそうです。
課題が山積み。。

◆搬入day

搬入日和と言えるのかどうか分からないけれど
とにかく暑かった一日でした。

一人で何とか抱えられる作品群だったので
病み上がりの体調で不安でしたが、
運ぶのを手伝いに荻窪にまで駆けつけてくれた
友人E氏には本当に感謝！Twitter、始めます。

「搬入」「搬出」はちょっとした専門用語ですね。
この言葉のほかに「学芸員」っていう言葉も
ある意味専門外の人には分かりにくい言葉だと思っています。

とにかく展示が無事に進むことを願うばかりです。
詳しいことは次回。
どうぞ、よろしくお願いします。

砂漠で観るシロクマのように

RADWIMPSの「アルトコロニーの定理」を

ぐるぐる聴いています。

「謎謎」の歌詞が良いなぁと。

イメージすると面白い歌詞が綴られていますが、

とくに「砂漠で観るシロクマのように」の歌詞を

ビジュアル化した映像が

はっきりと思い浮かんでしまい、頭から離れません。


きっとシロクマの美術品について
調べたことがあるせいだと思います。

タオルと汗

まだ、体調がすぐれないせいか、
歩くとじわりと汗をかくようになってしまったので
火照っているのもいやだなぁと思い、
駅構内の無印ストアでフェイスタオルを購入。
100円SHOPものとは少し質が違う？
最近この系統の色が好きになっています。

コンビニと頭痛と神話

ちょっと症状が軽くなって
パソコンで作業できるくらいになりました。
近くのコンビニに買い物にも行けるように。

自宅から駅への反対側50mくらいのところに
セブンイレブンがあるのですが
引越して1ヵ月半ほど経った今日
初めて足を踏み入れました。
普通のコンビニでした。

前回住んでいたところは
最寄のコンビニまでおそらく300mくらいは
歩かないといけませんでした。
便利すぎる。。。



EVE
頭痛で死ぬほど苦しんだことは人生数回くらいしかありませんが、
たまにお世話になっている薬です。
この名前は偉大だとちょっと思いました。
(念のため、管理人は無宗教です。)

更新頻度と体調報告

もっとあげようと思います。
頻度を上げると質が薄まるような気がしますが
気にしない方向で。。

珍しく、体調不良、体調不調に陥り、今日は寝てました。
今年のゴールデンウィークほど
寝ることの大切さを思い知らされた
お休みは無いでしょう。

部屋に残っていた食材を
かき集めて作ったのはキムチラーメン。
キムチは魔法の食材です。
キムチが冷蔵庫から無くなったときは
死を覚悟しなければならないと思いました。

自由が丘

何気に初散策の自由が丘。
「甘いもの」というイメージがつきまとう街ですが
残念ながらそちらの方面には行けず、
古本屋とブックオフで
STUDIO VOICEと美術手帳のバックナンバーを
がっつり買ってしまいました。
計五冊ですが。

鞄が本の重さで呻いているようでした。
ちょっと酷なことをしてしまったかな。

ID management

引越しのドタバタもあり
IDを総整理する必要に駆られています。
ID・パスがごちゃごちゃにならないように
気をつけたいもの。

休日の美術館

暦的にも2009年度GWの核の部分に突入し、
自由に使える時間がようやく持てたので
どうしようか考えましたが、
結局今一番行きたかった展覧会へ。

東京都現代美術館で開催中
池田亮司展 ＋/－[the infinite between 0 and 1]　

本やパンフなどで知り、
昔から気になっていたけれど
なかなか作品を体験する機会が無く。
しばらくその場に留まっていたくなるような
映像インスタレーションでした。

ほぼ無彩色で映像を作るっていうミニマムな姿勢に惹かれます。
聴覚と視覚が良い具合に刺激されて
リフレッシュしたひと時を過ごしたのでした。
 

ゴールデン街と中国現代アート

東京に来てだいぶ経ちますが、
先日ゴールデン街に初進出してみました。

というか、知り合いの展示が、バーで開催されていたので
ふらりと足を運んでみました。

ゴールデン街は
繁華街の喧騒とは違った雰囲気が漂っていて
一見さんお断り的なイメージで、
マスターもお客さんも外者には冷たい、
イメージをもっていましたが、
実際はそうでもなく。

カウンター越しに友人の作品を見ながら
写真話・芸術話ができたような気がします。
ほぼ同じ年齢が横一列に揃うという稀有な体験もできたし。

一足遅い中国アートブームを経験しているので
赤とか星とか毛沢東とかプロパガンダとか
いうキーワードには反応してしまいます。