巨匠の絵画

映画にもなった小説『ダ・ヴィンチ・コード』が
遠い過去の話になりつつありますが、
久しぶりに
レオナルド・ダ・ヴィンチ（Leonardo da Vinci）の《最後の晩餐》を
マジマジと観る機会に恵まれました。

とはいっても本物ではありませんが。。

何回観ても良いものは良いし、
そのときによって自分が思うこと・感じることが違っていて
観る度に新しい発見がある。
それを味わうのが面白いです。
年をとるのも悪くないなぁと。