忍者ブログ

room-sw-blog

活動の記録と日常と
[32] [33] [34] [35] [36] [37] [38]
[32][33][34][35][36][37][38]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

夏商戦+デジタルフォトフレーム

ここ最近ヨドバシカメラなどの家電屋さんに行くと
iPhoneに対する行列も見かけますが
デジタルフォトフレームが熱く売り出されているような気がします。

家族との思い出の写真や、自分の撮った写真や作品など
気に入った画像をスライドショー感覚で流せるのは画期的です。
画質と電力が気になるところ。。。
PR

芸術都市・パリ

東京都美術館で開催されていた
『芸術都市パリの100年展』を見ました。
(日仏交流150周年記念らしい)

ルノワール、セザンヌ、ユトリロなどを見ることができましたが、
特にエッフェル塔の写真(建築中の写真も)が気に入ってしまい、クリアファイルを購入。

モーリス・ユトリロによるパリの街並みを描いた絵画はけっこう好きです。

途中の小休憩スペースには
エッフェル塔の脚部分の縮小模型が飾られていたり、
パリの美術館MAPが展示されていたりしていて
大学生のときに行ったパリ旅行のことを思い出しました。

最近は展覧会用のPR動画を
web上で見ることができて、けっこう興味があります。

韓国料理@新大久保

今年になって新大久保に行く機会が格段と増え、
今週も友人の大学寮への引越を手伝った後に行ってきました。

サムギョッサル(豚三枚肉と訳せるらしいですが)は
量が沢山食べられて美味しかったです。

ソフトバンクの迷惑メール申告用の新メールアドレス

が公開されたようで。

最近は迷惑メールが減ったような気はしますが
生まれてから一度もケータイのメールアドレスを
変えたことが無い自分には朗報です。

新しいカバー・森鴎外『舞姫』

本屋でも実際に見たり、新聞記事でも読んだりしたのですが、
森鴎外の『舞姫』をはじめ
日本文学の巨匠の小説の文庫カバー(角川文庫)に
人気漫画家の漫画が使用されています。

今までは表紙の雰囲気や本文の文字情報だけで
作品の世界観をイメージしていたのですが
このように漫画家によって具体的なビジュアルが提供されると
小説の雰囲気がガラリと変わるのが不思議です。なんとも不思議。
荒木飛呂彦さんのファンやCLAMPさんのファンは買ってしまうんだろうなぁ。


最後のマンガ展@上野の森美術館

残念ながら行けなかった展覧会。
「バガボンド」 「スラムダンク」で知られる漫画家、
井上雄彦による展示で、
会期後半からは美術館の前に長蛇の列ができていたような。。

美術館という空間で漫画(?)を展開するという、
一風変わったコンセプトが気になって仕方ありませんでした。
せめて展覧会場の写真などを見てみたいと思います。

公式サイト「FLOWER」はフルFLASHによるサイト。

http://www.ueno-mori.org/special/2008_inouetakehiko/index.html

きっとこういう展覧会を見た後は
ラーメンなんか食べたくなりそうです。
上野と御囲地町の中間くらいに位置する
「麺屋武蔵 武骨」(めんやむさし ぶこつ)
なんかがぴったりなのではと。

カウンター11席しかない小さな店ですが
太麺でこってりしたこのお店のラーメンがけっこう好きです。
「白武骨・黒武骨・赤武骨」のうち黒と赤を経験。
黒武骨はスープが本当に黒くてインパクト大です。

 

インターネットのアワード

Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード
が今年も募集されていますが
サイトでは、過去の受賞作品が見ることができます。
面白い仕掛けを凝らしたサイトばかり。

http://event.yahoo.co.jp/creative_award2007/prize2007/index.html#3

読書欲とアヴァンギャルド

本屋さん付属の文具コーナーで
今まで欲しいと思っていた
読書用のブックカバー(ブラック)を買いました。
素材は合皮で多少廉価でしたが
毎日使いこなしていきたいです。

これで最近減退気味だった読書欲の増幅の一助になればと思います。

たまたまカウンターで
渋谷のブンカムラで開催中の
「青春のロシア・アヴァンギャルド」展の栞をもらいました。
話題の展覧会が栞化(割引券付)するのは良いことだなぁと。

シャガールもマレーヴィチも、まとまった実物作品を見る機会は少ないので
ぜひ、その世界を覗いてみたいものです。

バウハウス・デッサウ展 BAUHAUS experience,dessau

最近はデザイン関連の展示が充実しています。
上野にある東京藝術大学大学美術館で開催されているバウハウス展に行ってきました。

ポスターや看板やウェブサイトなど、
オレンジとブラックのデザインが映えています。
バウハウスカラーとでも言うのでしょうか。

バウハウス(Bauhaus)といえばデザインを学ぶ上で避けられないほど
現在にまで大きな影響力を残しましたが
ヴァシリー・カンディンスキー、パウル・クレーなど
教授陣の作品を多数見ることが出来て勉強になりました。

奇妙な衣装を着た人物達がパフォーマンスをする
前衛的な演劇の映像作品にも魅入ってしまう。

カタログを見たらかなりの分厚さ。充実していそうです。

 

デザイナー誕生:1950年代日本のグラフィック

飯田橋にある印刷博物館で開催されている展示を見てきました。
デザイン分野における戦後50年代の10年間を総括する内容で
展示作品も多く、内容にも厚みがありました。
節約中の身でしたが、図録(約3000円)を購入。


 
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
sawa
HP:
性別:
男性
自己紹介:
198*年*月生まれ。静岡県出身。お茶と富士山。

美術系大学を卒業後、東京を中心に写真、webの制作活動・展示活動をしています。

美術系・芸術系分野全般に興味関心。
海外文化や国際交流にも関心。
フリーエリア
ブログ内検索
フリーエリア
Powered by ニンジャブログ
Copyright c room-sw-blog All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]